【重要なご案内】 医用UPS(REMiO)への接続対象機器の見直しについて
2026年9月1日
お客様各位
ニシム電子工業株式会社
品質保証部
産業ソリューション営業部
【重要なご案内】
医用UPS(REMiO)への接続対象機器の見直しについて
拝啓
平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
さて、弊社医用UPS(REMiO)に接続される医療機器の起動時に、突入電流(通常の動作電流よりも大きな電流が瞬間的に流れる現象)が繰り返し発生することにより、REMiO内部の部品に過度な負荷がかかり、故障に至る事例が確認されております。
先般より、REMiOとの接続方法および起動手順を遵守いただくことをご案内してまいりましたが、特定の医療機器(以下、「対象機器」といいます。)については、特に大きな突入電流が発生することに加え、医療現場において所定の起動手順を継続的に徹底することが困難な場合があることを一部のお客様よりご意見をいただきました。
このため、医療機器の安全な運用および機器停止リスクの低減を最優先に検討した結果、下記対象機器についてはREMiOとの接続に関する運用を見直すことといたしました。
つきましては、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
敬具
記
1.対象機器:突入電流の影響によりREMiOが故障する可能性のある医療機器
AIRVO 2(メーカー:Fisher & Paykel Healthcare株式会社)
酸素濃縮器・内視鏡システムトロリ・薬品保冷庫・吸引器
その他、起動時に大きな突入電流が発生する機器
※ご不明な点や判断が難しい事象が発生した場合は、都度弊社までお問い合わせください。
2.対象機器への販売(新規・更新)について
上記対象機器向けのREMiOについては、新規および更新・交換時の販売対象外とさせていただきます。
なお、本ご案内以前から対象機器をREMiOへ接続してご使用中のお客様については、直ちに接続を中止いただくものではありませんが、これまでご案内しております「医療機器の接続方法及び起動手順」を厳守のうえ、ご使用いただきますようお願いいたします。
起動手順が遵守されない場合、突入電流の影響によりREMiOの故障や医療機器の停止につながるおそれがあります。
また、対象機器につきましては、REMiOの更新または交換時の接続対象外となりますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
お客様にはご不便をお掛けいたしますが、医療機器の安全な運用および診療環境の安定確保のため、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
以上















